なんか書く

ベりコレ前橋ラウンドから装備品を変更するらしい。


このオタクは、UNDER ARMOUR社の提供でお送りしております。

ステージからの見た目は変わらないけど(←ってことをいちいち書くってキモいね)、ステージからは見えない部分でちょこちょこと変更を加えてみる。


まずズボン的なモノ。より高性能なものに変更すると同時に、サイズを一段階落とし、より動きやすく改善。現在のものには赤いラインが入っていてシャツの色と合わせるような感じではあったが、変更後のモデルには赤が入ったカラーは無い。まあどうでもいいので、気にせず変更。


インナー的なモノ。オタTに汗の染みを作るって行為って美しくないじゃん、ってわけでオタTの下に1枚着るようになったのはバスツアー以来。
このたび、インナーにも変更を加えることに。
以前の「LOOSE」タイプから「COMPRESSION」タイプへの変更。
ゆとりをもたせていたものが、ピチピチに変更になります。ってわけで今日届いたのを早速試着してみましたが、たしかにピチピチ、ものすごく気持ち悪いことになりました。
ただ、ピチピチに密着させることによって「疲労を軽減」「パワーを持続」させるらしいですよ(オフィシャルサイトによる)


オタTを除けば、もはや装備品はアスリートであります!


「Ber○ryz工房のコンサートはスポーツですか?」


まわりのオタクは特になにも考えずに声を上げて応答するだけであるが、俺は違う。
誰よりも「Ber○ryz工房のコンサートはスポーツ」であることを認識し、そして声を上げることもなく冷静にしているのである。
そんなクールな俺に、次は熊○井さんが惚れ込むんじゃないかと心配するばかりである。



そしてその上にオタTを着て完成ということになる。
スポーツをしに来たのではない。一人の女のことに愛を伝えるために来ているのであるということの表現。
「自分をいかにして見せるのか」という命題がある。たいていのレス厨はこんなことを考えているのであろう。
しかし、俺はそこには甘んじない。さらに上を行かねばならない。
「自分はどのように見られるのか」




「熊○井さん、Ber○ryz工房のコンサートはスポーツ。確かにそれは間違いじゃない。しかし、あえて俺は言わせてもらうよ。『Ber○ryz工房のコンサートは哲学』だってな。」




久しぶりに書いてる自分が気持ち悪くなる日記を書けてスッキリしたよ。