ふたりはプリキュアに関するくだらない妄想

とりあえず、このネタを読む前に
プリキュア☆トレイン(コメント付き) - でぶ
を読んでおくことを弱く推奨します。
日記のカテゴリーはほとんど関係ないです。
さて、この日だったか次の日だったか覚えてないのですが、いつものようにはてなカウンターアクセスログみてたら、キーワード「九条ひかり」で飛んできた人が目に付きました。
気になったかどうかは知りませんが、そのキーワードの解説を見てみました。

ベローネ学院女子中等部1年桃組。

はいはいピーチッチピーチッチ
まあ中学校なのに「桃組」とか言っちゃってるわけで、これは何かあるんじゃないかと思いまして、他の重要人物っぽい(てゆーか主人公)の2人についても見てみました。
雪白ほのかと美墨なぎさ

ベローネ学院女子中等部2年桜組

ちょwさくら組www
残念ながら最初からモーニング娘。さくら組とクラスメイトの関係だったみたいです。
そんなわけで、モーニング娘。さくら組は全員中学校2年生とさせていただきます。(なにこの急速なベリ化)
ということで、シナリオの書き替えが必要ですね。

プリキュアがあぶない!」
そのことはすぐにベローネ学院女子中等部2年桜組緊急連絡網によってモーニング娘。さくら組にも知れ渡り、プリキュアを救うべく、おとめ組のアジトへ向かった。
しかし、さくら組は6人しか集まらなかった。暇だから駆けつけてしまった矢口真里の母によると、矢口真里は冬休みが始まってからずっと小栗旬の家に遊びに行っているらしく、連絡が取れないという。
モーニング娘。さくら組は7人そろわないと変身して戦うことができない。
小栗旬は闇の世界の使者らしく、矢口が連れ去られれば、さくら組の残り6人はもう普通の中学生も同然となってしまう。
とりあえずおとめ組の女帝藤本美貴は3つ数える間だけ待ってやるという。
「3つだけ教えるから... どうする? どうする? どうする? どうする? どうする? どうする?3・2・1...C'mon!」
つづく
【ひどい、ひどすぎる。埼玉銘菓十万石まんじゅう(いや、このまんじゅうは好きですけどね。)】