SataDayNight48に行きました12.26

チェンといえば中日の投手だろ・・・


チェン「靴のかかとの減りが早い奴、お前やお前。骨盤狂っとるさかい、ええ医者紹介したるで。」


と、そんな口調ではないものの、僕にぴったりのMC。そうか骨盤か。なるほど、諦めよう。


また新しい世界で新しく推しを作りましょう!というのは簡単なことではございませんでした。あいにく私の年齢と推しの年齢は反比例してしまうことが近年の調査で判明しつつあり、俺(5歳)さんに意見を求めたいものです。


ハイタッチ?高速やろ?ほなら余裕やわ。
ハイタッチ。それは握手が苦手な僕には、光り輝く逃げ道でした。推し・非推しを問わず、メンバーの名前を知っているかも問うことなく、ただ流れに身を任せるだけの簡単な軽作業です。昨年の2月のベりーズさんに始まり、名古屋でも何回か。へっ、必死な奴ら粘れないぜお前らざまああああっていう企画。


はああああああああ???おっせえええええなにこれ・・・・


という、俺ざまあああああああああああああああああな企画になっていました。
ハ○カ○の握手ってこれぐらい?これより速いだろ・・・なんていう、そら太刀打ちできんわ。
というカルチャーショックでしたとさ。


いちおう本拠地の名古屋の握手でさえやっとギリギリ単位がくるかな、ぐらいの自己採点だというのに、これは教授にいくらアタマ下げても、お金積んでも鼻で笑われるレベル。お前は大学生活なにやってたんだってレベル。まあ進歩してないけど。


そんなどうしようもないボクに「またねー」と声をかけてくれたメンバーだけは覚えた。