上野駅利用記

さて、上野に到着。
高崎線の発車を調べる

40分のが妥当かと思いホームに行くも、激しく並んでいて断念
46分のに変更し、15番線へ。
人は少なくて安心する。
が、
なんか来た
制服を着た集団
京都・奈良に修学旅行に行ってきたと思われる中学生。
…なんで普通列車で帰るよ？
東京駅から貸し切りバスで帰れよと、心の底から思う。
待ち時間の会話
「(八ツ橋の袋を見て)そのお土産どこで買ったの？」
「京都タワーだけど」
「京都タワーはあんまりよくないよ」
京都タワーが何て言われようと私には関係ない。
気になるのはただ一つ
たわわ(ちゃん)
買ったのだろうか？
私にとって、京都タワーに行っておきながらマスコットのたわわちゃんを買わないのは到底許されることではないからだ。
(と言いながらも私は買わなかったのは内緒だが)
そして乗車。
私は割り込まれることはなかった(先頭に並んだしね)が、他がどうだったかは知ったことではない。
私の隣にはどうやら先生が座ったようだ。
そして前に立った生徒(１人)が話を始める。
「これでやっと久しぶりに勉強できますよ」
はぁ？なんだこいつ
少なくとも私が嫌うのは間違いない
「旅行中のほうが普段よりたくさん寝れましたよ。」
いったいどんな生活してるのかと。
修学旅行でたくさん寝れるって…
「２日間とも押し入れの中で寝ましたし」
！！！！！
一体なんなんでしょう

  1. 部屋が狭くて、誰かが押し入れで寝ざるをえなかった
  2. うるさい部屋だが、なんとしても寝たかった
  3. ドラえもんへの憧れ
  4. はぶんちょ

ま、私には全く関係のないことですがね