ボーノさんの新曲は、昨日初めて聞きました。
日テレの某番組でBGMとしてかかったのを聞いて。ふーんこんな曲なのか、程度の感想しかないのですが。
で、たまたま(本当にたまたま)チャンネルをいじくってNHKにたどり着いたら、なんか出てた。
出演情報なんか知らねぇよってわけで、最近の情報弱者ぶりに驚かされる。
嗣永さんが「ロックユニット」という言葉を用いた。これだ。
「ロック」っていう音楽の定義はしらないし、「この曲ってロックなの?」と言ってわかるもんじゃないけど、この路線にこのユニットが進み始めてから一気に関心が薄れた。
ボーノさんは1stシングル収録の2曲こそ至高、なんていうボクは完全に置いてかれてしまったわけだ。
音楽性の違い。つまりはそういうことだ。
はやく帰ってこないかなぁって思いも虚しく、遠ざかって行くばかりだ。どうでもいいや。