なんか書く

現場歴5年としての一区切り。


2003/11/30、俺の初参戦コン(松浦ヒットパレード)から丸5年、ついでに言えば俺の父の誕生日。
コンサに行けること自体が幸せだった過去に思いをはせることもなく、スーツの人の波をプギャーしつつBerryzファンの集い。


1回目:3列左端のくそせき
2回目:後ろの方のくそせき
3回目:チケ無い帰宅


連番相手のリクスー姿を拝めただけでも満足だ!なんてことは別のところでやれと。


まあ1つ大きい発見をできた、っていうかしてもらったのがデカいね。
どうやら俺は菅谷梨沙子さんの顔しか見てないっていうこと。
なるほど1回目の告白の噴水〜のラストに「まちがえた」と千奈美に報告したのは確認しながらも、いったいどこをどう間違えたのかが理解できないわけだ。


イベント?まあ大阪と変わらんからね。変なとこから入場してきたところで関係ない席だし、早口言葉が変わったところで到底覚えてはいないし、などと批判することばかりが先行してしまう。
僕もマジォタブログが書けるようになりたいです。


しかしまあ握手会の遅さはどうにかならないものか。
指示通りに「歩きながら」進んでるのに詰まって止まるって何なの?
つーか握手の苦手意識を克服する気あるの?
もちろんありませんが。
さっさと握手会なんか出来ないほどの超一流アーティストになってくれねーかな。


などと突き放すような供述を繰り返してるのは、12月に全く現場がないからに他ならない(と信じてる)。
約5週間、ひたすらに何もない。
1週間さえ現場がないことを憂えていたのに、5週間とは。
加えてハワイツアーを決別しなきゃいけないと。
ふぅ。


というわけで12月1日から約1ヵ月間の冬眠期間に入るようです。
十分な蓄えを、とてもしてはいないんですが。


初心に戻ってみれば、11/30の次は翌4月まで現場なし、とかが普通だったんですけどね。