なんか書く

つーかゲキ八ロ行ってきた


驚きの曲数、驚きの選曲。
なるほど、秋ツアーから2週ちょい、間にファンの集いのコントもあったりして、確かにセリフばっかりになるはずがない。
しかし、いい脚本である。ストーリー云々に口を出すつもりはないが、笑わせるつくりが巧い。


公演ポスターを見た感じ、まあプロレスラーがいることになぞらえれば、ベビーVSヒール的なモノを創造し、期待に胸を膨らませていたのは打ち破られてしまった。
地球の音楽もらいにきたよ〜ってノリから、B℃合コンのドエームを連想し、当然黒BerryzはドSなんだろうなワクワク、って期待してたんだが。


さて、ここまで仙石線の独壇場というのは悩まされる。
仙石線103系ってまだいるんだっけ?っていうのは気にならないが、こっちの仙石はさっさと廃車回送にならないものだろうか。
迅速なご対応をお願いするまでである。


I列とか天空すぎて話にならんね。


ヲタが「BE」かかったぐらいで「号泣」だの「泣いた」だの「泣ける」だの、いい加減にしつこい。