夏が行っちゃった

日常への回帰。さて、これからボクは何のために生きていけばいいのか?というよくある問いがあります。ゲキハロは遠すぎ、文化祭にはそんな期待してないボクは、「カネ」のために生きるという残念ながら超絶現実的な目標に向かうしかありません。
飛行機やらフェリーやらホテルやらでほぼ限界まで膨らんだ借金、全力で消していこうではありませんかと。あいにく今月のバイト収入はほぼ期待できない(まあしょうがない)ので、オクにまみれたどす黒い生活の始まりぃ〜
ツアー終盤はいっぱい梨沙子ちゃんの視線を受け取って、見ての通りココロもカラダもすっかり浄化されたのではありますが、梨沙子、悪いな。俺はもうちょっと黒い世界に潜ってくるぜ。無事に帰ってきたら(←大事だよ)、またやさしく迎えてやってくれよな。