「ハロ☆プロ夏祭り」に行ってきました。
さいたま新都心、改札を出てすぐのところでRKの募金活動。これは酷い釣りだなぁ、と思っただけで募金はしません。
まあ到着はムダに早かったですが、グッズ列とかもめんどくさいので、適当に時間潰す。
せっかくなので、ペンライトの電池交換。ダイソーで単五電池を24本ほどｗ
あと、日高屋の温玉うまから丼って絶対辛すぎるだろこれ。
まあそんな感じに、開演30分ぐらい前に会場入り。今日はまったくベリヲタらしきTシャツとかタオルとかもなく、さほどやる気は感じられない服装となりましたが、それはとんでもない後悔を生むことに。
なになにA-3ブロック？ちょｗｗｗセンター最前ブロックじゃんこれｗｗｗｗｗｗｗ
そして席へ。
ステージから7列目、花道から3列目っていう、4月1日のBerryzのときを遥かに超える良席となりました。
なのに服装は、残念すぎる「慶應義塾」Tシャツに、「KEIO UNIV.」タオル。紺野さんとか推す気は全くないんだけどなぁ。マジお家一回帰って着替えさせてくれよ、って状態でしたが、さすがに間に合わないのでそのまま参戦。
公演中の感想てきなことは、7月30日にでも書ければと思う。なんか公演中にたまにノート（[rakuten:penguin-zakka:1066027:title]）にメモらしきことをしているので、それなりに書けるとは思うのですが、いかんせん大した量じゃないってのと、字が読めたもんじゃない・・・
というわけで、「続きを読む」にすることもなく、セットリスト1曲ごとに書くわけでもない、適当な感想。
開演前
「出演上の都合に」っていうアナウンス。
これが初めて俺がメモに書き記したこと。
ちなみに、超良席に分類されるブロックであったことは間違いないのですが、同じ列にも結構空席がありました。すごく広くスペース使えました。ありがとうございました。
HELLO TO YOU
まあ知らん曲、エッグが来るし、花道から3列目っていうことで距離も猛烈に近い。だけど名前が分からない悲しさ。そろそろ一般常識として身に付けたほうがいいと思って久しいのだが、やる気にならんのよね。
エンジェルハート
さっそく曲をさほど知らん曲。とは言っても、さあ花道には誰が来てくれるんだ！と楽しめるのがハロコンの素晴らしさ。
まずこの曲は、嗣永・清水・岡井らへん。
あぁ、またしても良席で見させてもらって、本当にいろいろと申し訳ない気持ちになるようで、ああ、さすが今年の俺だなぁと感心してみたり。
スペジェネ
前半メインイベントきた！と思ったら、一気にサブステ目がけて駆け抜けていきましたorz
MC的な
中国人のJのほうが、駅の立ち食いそばがどうのこうの、って。それは釣られずにはいられない。え、我孫子駅とかですよねもちろん？とか話してた反面、どうせ味災なんだろ？と心の中で。
中国人のL(R?)のほが、東京タワーでどうのこうの。ああ、大学から歩いて行けるわそんなとこ。つまらんなぁ、って。
ガッタス的な
さあノコノコと紺野さんが出てまいりました。さあいつ花道に出てきてくれるんだ？って思ったけどこない。
歌の後のMCで、「KEIO UNIV.」と書かれたタオルを掲げてみた。（周りの人には配慮した高さでね。）
そしたら、紺野さんのお隣の石川さんがこちらをガン見してるではありませんか！ｗ
へぇ、レスっていうのはこうやってもらうんだなぁと、もしかすると初めて身をもって実感したのかもしれません。
MC終わって引き上げて行ったあと、石川さんから紺野さんに伝えられていたことでしょうねｗ
青空が〜
全員がセンターステージ・サブステージをフルに使うような格好で、客の向く方向がめちゃくちゃで非常に面白い。まあボクも少数派（みたいでした）な方向を見ることになりましたが。
間奏明け。
センターステージの１ズレぐらいで菅谷さん。ここぞとばかりに飛び跳ねて腕振って。かなりアピれたと信じてます。服装は全く意味不明で、ホントに申し訳ないですけどね。
ちなみに、いわゆる青空トレインはそんなに見受けられなかったA-3ブロックでした。というのはただ自分がステージに夢中になりすぎてただけなんでしょうか、どうなんでしょうか。
まあとにかく、ありがとうございました。
Let's LIVE
無論、初耳な曲ではありました。
センターステージ最上段が、梨沙子・（知らないエッグ）・愛理っていう構図になって、あぁ、これが新世代ハロプロ2トップっていうことを暗示してるんだよな、と勝手に感心。
ムーンライト
SSA限定追加曲の2曲目でありますが、イントロ聞いたときには、はぁこれかよ・・・と失望しました。
まあ結果としては、自分的に一番神がかっていた曲に感じることになりましたが。
自分の席から花道を向きましてすぐ左側では桃子とまいまいがイチャイチャしてるし、右側では梨沙子と愛理がイチャイチャしてると。もうこの1曲だけでも今日来た価値があったね、って感じるほどでした。
おそらくDVDじゃほとんど映されないんだろうけど（っていうか無事に発売しろよｗ）、ホントに幸せなひとときでした。
と、これぐらいの感じにしておきますかね。
まあ見ての通り、ものすごく内容の薄い感想にはなっています。
だって日記書くのキライなんだもん。って言うのはかわいくないので、
うまく言語化できない ってことで。
