ここまでギリギリだった終電帰宅もないかもしれない。

有楽町23:23の電車(京浜東北)がお家に帰れるギリギリの線。
有楽町のガード下に着く頃には23:22とかになってたけど、「電車がまいります」って出てないから安心しつつも、おれ、遅れて接続なかったらどうするん?っていうムダ(だった)な心配と、23:22発の山手線が進入してくる光景。走ったね。
やたら混んでて、しかもハンドタオル的なモノを学校の教室に忘れてきたっていうこともあって、なかなか上野までが長かった。
上野6番線の宇都宮線最終へ。
どうやら有楽町23:23の京浜東北については、ちゃんと接続取ってくれるらしい。しかも普通に間に合ってるようで、時間どおりの発車。といってもさすがは金曜日の終電、混雑はすごかった。
さいたま新都心で長時間停車、というのは、先行列車で車内トラブルとか。5分ほど遅れて発車、とここまではよかった。
続く大宮。あれ、なんで急行能登がまだ待ってるんすか?


埼京線の遅延。きっちり所定の電車まで接続取らせてもらいますよ、だそうである。大宮を0:05の電車であったが、発車は0:25まで待たされることに。


宇都宮線の最終の後でも、まだ高崎線は2本(うち1本は湘南新宿)残っている理不尽さ。引っ越し前までは優越感に浸ってたんだけど、今度は立場逆転だからね。
先発の湘南新宿からのやつは、接続取ることもなく、宇都宮線最終よりもずっと先に発車していかれました。
いいなぁ。


というわけで、帰宅が0:50とかいう記録的な遅さとなりましたとさ。
やっぱり終電って厄介だよなぁ。