金曜日、いわゆるフライデー

雨の日はクセ毛になるとか、だれかが歌っていましたが、そんなことより二郎の列短くて済むんじゃね?って思って三田二郎。これは的中。いつもの3分の2ぐらいの待ち時間で食べれた。
このハンカチ王子、ハンカチを二郎に忘れてきたようです。途中で気づいたけど戻るのめんどくさいので道路挟んで反対側のampmで購入。(どっちがめんどくさいって?)
そして大学へ戻る信号待ちしていたら、今話題の藤本さんのオタクの人登場。
これはさすがに気を遣う。まあ最初は普通に三田祭のこと話しましたが、やっぱり例の話題に流れていくわけで。


そうそう、俺も同じような境遇にいたことありましたっけね。高校の卒業式前日かそのあたりに松浦さんが同じようなことやってくれまして、自ら当該の雑誌(と伏せたつもりでも、もうタイトルの時点で「フライデー」使ってるから検索引っかかるんですが)を持っていって披露する自虐振りを発揮したわけですが、なんかいろんな人に心配された記憶。クラスの人たちにもだし、いろんな教員にも今後どうするのかを聞かれたような(半分以上ネタだと思うんだけどw)。
そんな騒動の中で行われた群馬(渋川)でのコンサートとか行きました。首都大学の後期試験干して(まあ慶應に決まってたらし国立前期も合格してたし、高校の実績稼ぎに受けよっかなって感じでしたが)、軽く2時間以上かけて渋川まで。
深々と頭を下げていた姿が今でも鮮明に覚えてます、ってのはさすが当時はマジヲタっぽかったんだな、って。
「こんな私ですが、」←どんな私やねん、とか突っ込んだりした思い出。
そしてそんな勢いで6月にはクソ暑い神戸でお誕生日を祝ってみたり、8月には姫路市の合併を祝ってみたり。
俺のお誕生日前日に地元大宮で「HIGH SCORE!」とかやってても見向きもしなかったというか、存在を認識していなかった当時。


いやぁ、時代の流れってこわいもんですねぇ、っていうただの回顧録を書いてみただけ、ひまだから。
まあ本人の対応とか気になるところではありますが、チケットが、って、あ!そういえば中野のあるんじゃね?
つーかアルバムの音源欲しいんじゃね?


今夜あたり余裕あったらnyでもってけ!せーらーなんちゃらっての探そ。


やっぱ変な長文って書くもんじゃないよね