試験シーズン到来

試験期間の試験日程が発表となった今日、突然にスペイン語・英語の強力タッグとの対戦で幕を開けることとなった。
両者とも、原稿を見ちゃいけない口頭試験を課してきやがった。英語のほうはおまけに64個の単語テストまで。

スペイン

普段は授業は2限だが、人数多くてこなしきれないので昼休み、3限までずれ込む。
3限、知ってたか知らなかったかはどうでもいいが、その教室で別の授業があったらしく、追い出される。
で、円状(ちょっと違うか)の机が1つをイスで囲んだ感じの部屋へ。学生5人。
聞かれたいものでもないので、どうせ先に帰ってくれると思ったら、全く帰る気がないようだ。5番目を取ったのは全くの無意味、というか、他の4人のレベルがあまりに高いので、ただ凹まされるだけ。
そして持ち前のチキンぶりを発揮する試験となった。

英語

単語は難無く、口頭は持ち前のチ(ry
スペインより出来が悪いはずだ。

で、

けっこう先のほうにやったので、早く帰れる。
つーかハロショ原宿に楽々間に合う。
ついでに打ち上げの二郎でも行こうかと。