で、終電なわけだが。

日吉22:58の急行、と思ったが、ちょっと早く駅に着いたので、22:54の各停で自由が丘まで、自由が丘で急行に乗り換えという感じ。
自由が丘からはいつものように先頭車両一番前のドアから乗ろうとしたが、やたらと並んでる人が多かったので、2番目のドアのところで待機。
電車到着。
なんかDQNっぽい連中がドアの両端に分かれて、乗降口を挟むかたちで大声で会話してる。なんか乗りにくい雰囲気だし、もう1個後ろのドアに回ろうかとも思ったが、面倒なのでそのまま乗車。
と、
逆水平チョップを食らう。
は?何?意味わかんねえよこの酔っ払い
と思いながら顔を上げると、そこは明大前だった。
どう見てもどこかで見たことのある明治大学。そしてその連れの連中が話しかけまくる。なんかサークルのこととか聞いてきやがるので、正直に答えてやったら、娘。について話し始めた。
あんな大声で車内であんなことを話したことは今までに一度もなかった。
話しの内容は非常に薄いものではあるが、とんでもない声の大きさのおかげで、とても残念な空間となった。


渋谷に着いたらさっさと離脱しましたが。


で、ひたすらに眠気と戦う。
大宮駅で1号車から7号車まで歩いてみたりするが、眠い。もう立ったまま寝るんじゃないかと思われた。
上尾あたりからウォークマンを始動させ、℃-uteを大音量にて鑑賞。あんまり意味があるようにも思わなかったが、耐え抜いた。
外に出てしまえば涼しさのおかげで眠気は覚める。
無天井車とか、連結されるようにはなりませんかね?天井を開閉式にするのでもいいんで。