祝ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ原宿本店開店

空白の1日を経て、ハロショ原宿本店が帰ってきました。
おそらく大学入ってから一度も行ってないであろう原宿に行ってきました。
17:30。まあ普段来てないから、混んでるとかどうとか言えないんですけどね。
竹下通り、また声かけられるんじゃないかとおびえながら歩きました。
声かかりませんでした。生涯初です。おめでとうございます。
と、喜びに浸っているうちに到着。
おそらく以前よりも駅から近いと思う。
平日の夕方なのでなんとも言えないが、おそらく以前よりも人通りは少ないところだと思う。竹下通りからちょっと外れるかたちだから。
さすが開店初日、店は大混雑とは程遠い状態でしたが、開店を祝う花(こういうのなんていうのか忘れた)が届いてました。以下の人たちから。(こういうのをメモってる暇な人。ちなみに入り口に向かって左から、順番どおりに書きます。)

(ドア)

ちなみに、藤本氏を除く全員が「祝」と書いていたのに対し、藤本氏は「祝開店」。
ちなみに、「宮本修平 与利」。他の人は「より」とも書いてない
ちなみに、つんく♂氏は「ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ原宿本店さん江」。
ドア近辺についてはこんなもんでしょうか。あ、ちなみにドアは手動です。押したり引いたりする普通のドア。
ちなみに、店の外に向けて、ガッタスのユニフォームが展示されています。
そこの前が(これまた何ていうのか覚えてないけど)低いベランダっぽくなってて、座れそうなのですが、渋谷店のレジの列を整えてるアレ(これも知らない)が置いてあって、座れないようにしてます。そこでヲタがたまっちゃいけませんよ、ってことですね。
で、店の中に入ります。
店員はサンタクロースっぽい帽子かぶってました。
開店初日なのに、「品切れ中」のシールの貼られているものが非常に多かった。(DEF.DIVAは全て品切れ。)
カントリー娘。の写真が一種類しかないのはさておき、「カントリー娘。」の「。」が忘れられていた。
個人的にツボだったのが、「料金早見表」。ちょっと再現してみますね。(ちょっと適当かも)

枚数 Lサイズ ポストカードサイズ 2Lサイズ 枚数 Lサイズ ポストカードサイズ 2Lサイズ
1 150 200 250 20 3,000 4,000 5,000
2 300 400 500 30 4,500 6,000 7,500
3 450 600 750 40 6,000 8,000 10,000
4 600 800 1,000 50 7,500 10,000 12,500
5 750 1,000 1,250
6 900 1,200 1,500 100 15,000 20,000 25,000
7 1,050 1,400 1,750
8 1,200 1,600 2,000
9 1,350 1,800 2,250
10 1,500 2,000 2,500

こんな感じ。俺はお世話になることはないと思う。これぐらいの計算はぜひとも頭の中で済ませてもらいたいものですが、なんか必死に計算してる人が通行の妨げにならないように、というハロショの配慮なのでしょう。(意味不)
そして俺は普通に買い物をしていきました。(普通?)
というのも、
12/12(月)から、「ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ ハッピースノー トレーディングカード」を配布!!
ってやつですね。
1000円で1枚で、松浦さんが21日までだというので、写真7枚1050円を目指しました。が、松浦さんの写真って出てないんですね。
結局松浦さん1枚だけだったのですが、他にもいろいろ選びまして、1050円にしました。
なにを買ったかは、もうすぐ晒されます。
で、レジ。さすが初日、ものすごく丁寧な印象を受けた。
FC特典をどうするか結構悩んだ。まだなん恋があるのが気になったが、今年のシャッフルユニットのにしたw
で、商品待ちなのだが、店員が写真を選ぶ棚がちょっぴりハイテクだった。(ちょっと動くってだけですが。)
「7点でお待ちの○○様(たしかここでは名前晒してないはずなんだけど・・・)」と呼ばれて行く。
また苦痛な時間が始まる。
一枚一枚テーブル上に並べ、って、えええええええええええええ!!!な出来事が起こった。
店員の言葉をノーカットでお送りいたします。
「○○さま、こちら、菅谷さん、嗣永さん、菅谷さん、菅谷さん、松浦さん、藤本さん、道重さん、以上の7点でよろしいでしょうか」*1
ちょwwwwwwwwwww
なんだかレジに打たれた順そのまま言われてるしwwww
まさか羞恥プレイが行われるなんて、もちろん思ってもなかった。
もう俺は原宿本店の虜だ。(ぇ
さて、この店員はレシートを見てしゃべったのか、手元の写真をみてしゃべったのか、どっちだったのだろう。自分は興奮していて見ていなかった。
もし写真を見ながらだということになると、店員は℃-uteも全員言えるということで、俺の敗色が濃厚になる。
まさかそんなことはないんだろうけど、俺も負けてはいられない。今年中に覚えようと思う。
果たして、この写真の名前読み上げは日常的に行われるのだろうか。気になって仕方ないので、明後日も行くことにする

*1:私は亜弥ヲタです。