麻雀とか

高田馬場駅から徒歩10分もかからないぐらいの某友人宅にエリクソン君のクラス連中3人がお邪魔する。
麻雀をやるとのことで集まったのだが、4人中2人(私を含む)は、やり方をしらないので、まずは教わる。
で、ある程度覚えてからやってみる。
アリエンティな事態も多々起こるが、楽しいではないか。(何も賭けないしね)
数回やってから、プレステのDX人生ゲームⅡをやる。
名前:あや
みたいな勢いで始めたわけです。
職業は当然アイドルにしたわけですが、その一生のほとんどがスクール生であった。
恋人候補からは、名前だけで「くんつ」を誘い出そうとするも、オペがあるという理由で何度となくデートを断られ、生涯独身を貫き通すことに。
スクール生といえど、アイドルの鏡である。
2時間にわたるプレーの末、見事に最下位であった。
その後、再び麻雀を始めるも、揚げ物をする音が聞こえてくる。
そんなわけで終了。
麻雀をしにきたのか、人生ゲームをしにきたのか、今となってはどうでもいいことである。
この日記を書いてる24:30、まだ二郎のおかげで満腹感が残っている。
夕食などは必要ない。
さすが二郎だ